勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。 また、荒土町では、話し合いが何度も持たれ、基金の配分計画を立てています。内容としては、まちづくり事業のために全体の金額の半分を荒土町全体で、残り半分を集落単位で使用する方針を打ち出しています。この方針は、荒土町全体でのまちづくりと、集落単位でのまちづくりを両立させることを目的としています。
遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。 また、荒土町では、話し合いが何度も持たれ、基金の配分計画を立てています。内容としては、まちづくり事業のために全体の金額の半分を荒土町全体で、残り半分を集落単位で使用する方針を打ち出しています。この方針は、荒土町全体でのまちづくりと、集落単位でのまちづくりを両立させることを目的としています。
そこで私は、最初に新年度予算の市税見込み、市債償還予定と財源措置、財政調整基金のあり方の3点について、さらに、「こども課」の新設、教育会館を「こども会館」とする狙い、市長の考える少子化対策、高齢者の集える部屋の新設について、勝山市の観光に対する取組、農業に対する取組等について質問いたします。 まず1点目、新年度予算についてであります。
動物の共生するまちづくりについて 3.帯状疱疹ワクチンの助成について 市政会代表 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込みについて (2)市債償還予定と財源措置について (3)財政調整基金のあり方について 2.こども政策について (1)「こども課」の新設
また、森林の有する水源涵養機能が持続的に発揮されるよう、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理等を支援するため、林道愛護組合等に対し、豊かな森づくり推進事業交付金を新設し、継続的に支援をしてまいります。 次に、防災減災・生活環境を守るでは、防災の専門知識・経験等を有する地域防災マネージャーを配置。
まず、議案第48号、勝山市行政組織条例の一部改正についてでありますが、こども政策をこれまで以上に強力に推進し、学校教育と子育て支援の連携を図るために、教育委員会事務局に「こども課」を新設し、こども政策のワンストップ化を図る旨の説明があり、就学前児童の施設等を教育会館で一括して管理する旨が示されました。
第1問ですけど、こども課の新設についてお尋ねしたいと思います。 「こども政策」をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、保育園・幼稚園・小学校連携の推進、学校教育と子育て支援の連携を図るために令和5年度から行政組織の改変を行うとなっています。
「こども課」新設について 2.パートナーシップ宣誓制度の導入について 3.今夏の豪雨災害から学ぶ地域防災について 4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて
宅配業者の方からは、市道の消雪設備の、消雪水、消雪パイプの新設そして更新のほうを要望する声をよく伺っております。 今後の消雪設備の新規設置の計画について聞きたかったのですが、昨日お答えいただいたので質問自体は省略します。 消雪設備につきましては、新規設置はもとより、維持管理そして更新に大きなお金が必要となります。
新設を望む場合どうするかということでございますが、農業への影響であったり周辺住民の御理解、また財源の確保など課題も多いということから、現在新たな施設の設置は考えておりません。 近年、武生中央公園多目的広場や丹南総合公園の野球場であったり多目的広場、また市サッカー場などが夜間照明を備えた施設として整備をされておりますので、ぜひともそちらの施設の御活用を御検討いただけたらというふうに思っております。
改めて合理的配慮の提供の義務化を市内全ての企業に周知するとともに、企業が障害者雇用と積極的な合理的配慮への取組を促進するための支援制度の新設を提案をいたします。お考えをお聞きをいたします。 次に、安心して暮らし続けることができる高齢者福祉、介護保険の推進ですが、本市の要介護認定率は平成28年度以降大きく下がり、元気な高齢者が比較的多いことで全国から注目を浴びております。
◎総務部長兼総務部デジタル統括幹(西野孝信君) 所属部署の補充といった御質問でございますが、職員採用における随時募集枠、これを今年度新設をしております。既に年間を通じて職員を柔軟に採用できる環境、こういったものを構築してると考えてございまして、今年度につきましても既に民間や他の自治体での職務経験者4人を年度途中で採用してございます。
国土交通省近畿地方整備局の設計便覧(案)によれば、コンクリート舗装の積極的な採用を検討する対象としまして、トンネル内の舗装のほか、将来、占用物件の掘り返しがない自動車専用道路区間の新設舗装を挙げており、そのほかにも自動車専用道路以外の現道拡幅やバイパスにつきましても、現場条件等を比較検討することとなっております。
本市では今年度,福祉総合相談室よりそいの新設に伴い,これまで情報交換が中心であった庁内の連携機能を拡充し,新たに地域共生社会実務者会議というものを設置いたしました。この会議では,テーマに応じて関係する所属の実務者等を招集し,生活困窮者への支援のほか,分野横断的な福祉課題に対する支援の在り方や施策の検討を行います。
その後も市として雨水対策室を新設し,全市的に貯留管や調整池を設置し,雨水対策に巨額の費用が投入されてまいりました。 平成16年以降もゲリラ豪雨に見舞われ,月見,みのり,西木田の3丁目から5丁目にかけて湖のようになるときが度々ありましたが,その後の貯留管設置,ポンプ能力アップ等が進み,平成19年以降は床上浸水ほどの被害はなく,住民からも感謝され,おかげさまでとの多くの声を聞きました。
したものでございまして、現在では主に幼児期の子供さんと御家族を対象にしておりますが、令和5年度からはさらに学齢期まで、18歳まで広げていくこと、また計画相談支援、こういった足りない部分を補強すること、そして市が調整機関をしっかりと担うこと、そういった拡大する業務の一部を民間委託するために、現在の児童発達支援センターなないろの一部にパーティションを設けまして、委託業者専用の療養室、相談室、事務室などを新設
また,現在,水質が不安定な湧き水を利用している折立町及び,取水量が不安定な井戸水を利用していた横越町は,折立町に新設する深井戸に一本化することで懸案である濁りが解消されるとともに,安全・安心な水を安定して供給できることで水不足への対応も可能となると考えております。今後も引き続き,計画的に工事を実施し,目標である令和7年度の完成に向け努めてまいります。
小川町では,約86万平方メートルの敷地に出力3万9,600キロワットの発電所の新設を予定していました。敷地の盛土は約72万立方メートルの見込みで,その半分を外部から搬入する計画です。周辺には土砂災害警戒区域もあり,2019年10月の台風第19号で地滑りが起こった場所でもあります。 建設計画をめぐる立地地域とのあつれきは小川町にとどまらず,訴訟に発展したケースもあります。
昨年度,相続に関わる国の制度が改正,新設されました。民法及び不動産登記法の改正と,相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律が制定されました。これは相続財産の管理者を明確化する改正でございます。
コミュニティバスの運行ルートの新設でありますとか、または変更、こういったことに伴いバス停を設置する必要がある場合には、これらの要件を満たす場所に選定してございます。 しかしながら、運行ルートの変更を伴わない場合でも、常に改善に向けた意識を持ちながらコミュニティバスを末永く安心して御利用いただけるよう取り組んでいるところでございます。
次に,原油価格・物価高騰への対応としまして,まず,原油価格・物価高騰によりコロナ禍からの経済活動回復の遅れが懸念されることから,福井市中小企業者等融資制度に福井市経営安定借換資金新型コロナ支援枠を新設し,借換えのときの信用保証料を全額補給することで,据置期間の延長や月返済額の変更がしやすい環境を整備します。